もし、人生に方程式があるとしたら…!?
昔は自然界にある大地・海・山・草木・太陽・月・風や雨といったものから生きる術を学んでいました。空と地、昼と夜、男と女というように事象には常に2つの陰と陽がセットになっています。その基になるのは陰陽五行説です。
さらに古代の人は天体を観察して、一定の法則があることを発見しました。木星が太陽の周りを回る位置を60種類の干支で表したのが、干支暦となり年・月・日・時間として用いていました。ですから、私たちの生年月日も干支であらわすことができます。
そして天空の気、大地の気、天と地の間に人が存在するということから、『天 地 人』といわれる由縁となったのです。天高い空のご機嫌はどんなに化学が発達したところで人間の自由にはなりません。天は到底、手の届かないところなのです。
また大地である地球に人間は根を下ろし現実的な生活をしています。当然地の気というものがあります。
その『天』と『地』の気の間で人は、『人』の気も操りながら生きているのが私たちです。
運命 = 自分の気(宿命)+(天の気と地の気)
もちろん、方程式を知っただけで人生が成功に導かれるわけではありません。運気を人生設計における土台として活用します。
人は嵐がくるのに船出はしません。 
自然界において天気予報というのがあります。過去のデータから予測法を使って明日の天気の確率を占います。自然界における天気は天文学者が地震は地質学者が日々研究しています。
それと同じように密かに発展してきたのが運命学なのです。
自分の土台に流れる運気を知り、上手にコントロールできればこんなにすばらしいことはありません。ところが自分の良い運気を最大に燃焼できる人はほんの数パーセントしかいないといいます。